[ ここから本文です ]

オルタナティブ投資

2012年07月13日

第173号 2012年7月13日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IIIIIIII┃マネックス<オルタナティブ>メール┃IIIIIIII
            No.173   2012.7.13号
            http://www.monex.co.jp/

            (バックナンバーは下記)
      http://lounge.monex.co.jp/advance/alternative/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックス<オルタナティブ>メールはオルタナティブ商品の投資運用、投資
助言を行うマネックス・オルタナティブ・インベストメンツ(MAI)の協力を
得て、マネックス証券が制作・配信する最先端の金融情報を提供するメールマ
ガジンです。
(月2回 第2、第4金曜日配信)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コンテンツ<目次>
-----------------------------------------------------------------
【01】ファンド運用成績
【02】投資運用苦楽                白木 信一郎
《広告》
【03】世界が見えるコモディティ投資 石橋 正一郎
【04】編集後記
【05】リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【01】ファンド運用成績
-----------------------------------------------------------------
アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信(愛称:アジア フォーカス)
< 2012年6月運用成績 >
-----------------------------------------------------------------
基準価額は6月29日公表値、(  )内は5月31日公表値

公表基準価額 9,671円 (9,835円)
運用残高 45億円 (46億円)
リターン(設定来) -3.29% (-1.65%)
リターン(年率) -0.48% (-0.24%)
標準偏差 5.17% (5.16%)

<注 運用成績は公表スケジュールの関係により5月度の運用内容を反映し
ております。尚、リターンは税引き前の数字です。>

2012年6月29日時点のアジア フォーカスの基準価額は前月末比-164円下落し、
9,671円でした。

5月の金融市場は、欧州問題及び国際的なマクロ経済の弱さの中で景気後退圧
力が強まりました。5月のアジア市場は全地域で下落となりました。マレーシ
ア・上海市場はアジア地域内では他地域を上回った一方で、香港・ベトナム
市場は逆に下回る結果となりました。セクター別においても全てでマイナス
となりました。その中で、ヘルスケア、公共事業及び電気通信のような伝統
的ディフェンシブ株はエネルギーおよび一般消費財といった景気循環株より
は良い結果ではありました。

アジア フォーカス連動対象ファンドの5月度実績は、前月比-1.56%となりま
した。投資対象である組み入れヘッジファンド総数は5月末時点で24本、内9
本がプラス、15本がマイナスの収益率となりました。

戦略別概況

株式ロングショート戦略では、欧州債務危機・米国の衰弱・中国の景気後退
不安により本年度の収益をほぼ全て吐き出す結果となりました。株式マーケ
ットニュートラル戦略のうち1本のファンドでは、他のファンドが低迷するな
か利益を計上しました。マクロ戦略もまた、2ファンドがユーロ・豪ドル・貴
金属のショートポジションにより好成績となり、ポートフォリオ全体の中で
も貢献しました。イベントドリブン戦略は、スペシャル・シチュエーション
が今月の本戦略の成績における主なマイナス要因となりました。フィックス
トインカム・アービトラージ戦略では、ユーロのショートポジションを保有
していた事により利益が出ました。加えてIDRのショート・ベガのロングでも
プラスとなっています。マルチ・ストラテジー戦略のファンドは、若干の利
益を計上しました。うち金融株保有と為替ヘッジを行なっている1ファンドは
それぞれの損益が相殺され、また別のファンドは信用取引・株取引でのショ
ートポジションにより僅かながらのプラスを出しています。クレジット戦略
のファンドは若干の利益をあげています。ディストレスト戦略は、うち1本で
保有銘柄の再評価によりプラスの成績となっていますが、他ファンドで株式
公開した銘柄が原因で損失となりました。

地域別では、前月比-1.56%の損失のうちアジア関連ヘッジファンドが
-0.65%、日本関連ヘッジファンドが-0.91%の寄与となりました。5月末時点
の地域別投資配分はアジア56%、日本44%となっております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【02】投資運用苦楽  白木信一郎
-----------------------------------------------------------------
      第162回 < 当社の株主変更と今後のビジネスについて >
     ----------------------------------------------------------
先月6月26日に発表させていただきましたように、8月1日付で当社の全株式を
JASDAQ上場会社のアストマックスが所有することになりました。その後、10
月1日に商品投資顧問業中心のアストマックスの投資顧問部門を吸収し、持株
会社を親会社とするオルタナティブ専業の投資運用会社として新たなステー
ジに進むことになります。振り返って見ますと、2004年、現マネックスグル
ープと現あすかアセットマネジメントの合弁会社として発足した当社(MAI)
は、昨年、三井物産とあすかアセットマネジメントの合弁会社であった、あ
すかコモディティインベストメンツを吸収合併しましたが、今回、さらなる
発展を目指します。今回の合併により、当社はヘッジファンドやプライベー
トエクイティでのファンド・オブ・ファンズとマネージド・フューチャーズ
(先物運用)を扱う会社として、国内最大規模となり、国内外の投資家の皆
様に安定したサービスとさらなる運用商品のラインアップをご提供できる体
制が整います。

オルタナティブ投資が投資家の皆様にとってより身近なものになる中、AIJ
投資顧問の問題や、インサイダー取引問題をきっかけとした、規制強化やガ
バナンス向上のニーズに応えられる体制作りが急務となっています。われわ
れは、大手投資顧問会社では対応しきれない、ヘッジファンドや、商品投資
顧問、その他にも小粒でもピリリと辛い、と感じられるような最新の投資手
法を投資家の皆様にご提供する役割を自信をもって果たしていきたいと考え
ています。また、MAIを設立した時に掲げた、世界レベルの機関投資家が欲し
がる投資対象を個人投資家の皆様にもご提供して行くという理念をさらに推
し進めていきます。

今回の資本構成の変更と合併については、かなりの時間をかけ、現在の株主
をはじめとする関係者と話しあいながら進めてきました。個人的にも、今回
一緒になるアストマックスの経営陣とは10年以上の付き合いがあり、私ども
が設立以来8年かけて培ってきた会社の理念や運用哲学を共有できることを
確信しています。今回の発表以来、私どもの海外のビジネスパートナーであ
る、シンガポールのフルトン社、米国のHFR社などへの説明を行い、今も海外
出張にきています。また、国内で業務を共に行っている、みずほ信託銀行な
どにも説明を済ませました。これらのビジネスパートナーも今回の変化を好
意的に受け取ってくれており、今後新しい業務の展開も考えられます。

このコラムの中でも過去に数多く、投資対象としてのコモディティや、マネ
ージドフューチャーズの意義や特徴について説明をしてきました。今回、商
品投資顧問業で、国内では圧倒的なシェアを誇る会社となりますが、これを
きっかけに海外での業務展開も視野にいれ、アジアトップクラスの運用会社
となるよう、ますます努力を続けて行きたいと思います。今後とも皆様のご
支持をいただけますよう、社員一同業務に取り組んでまいりますので、なに
とぞよろしくお願い申し上げます。


白木信一郎:
マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社 代表取締役社長
ロンドン・ビジネススクール卒
1990年代はじめから債券投資、運用業務を経てヘッジファンド及び
プライベートエクイティファンド等のオルタナティブ資産への投資を担当。
ヘッジファンドの投資戦略に詳しく、セミナー、コンファレンス等において
講師もつとめる。
AIMA(オルタナティブ・インベストメント・マネジメント・アソシエーション)
日本のヴァイス・チェアパーソン。
著書に「投資ファンドのすべて」(金融財政事情研究会)
http://store.kinzai.jp/book/10985.html

━━━━━《広告》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コモディティ・トレンド・オープン

・当面、26銘柄のコモディティを投資対象とし、コモディティ価格が上昇ある
 いは下落の一方向に大きく動いた局面でトレンド(方向性)を的確に捉える
 ことで、高い収益を目指します。
・当ファンドが採用する「マネージドフューチャーズ戦略」は、2007年のサブ
 プライムローン問題に端を発した世界金融危機時にも堅調な運用成績を記録
 しました。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0038370000

--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

マネックス・フルトン・チャイナ・フォーカス(愛称:チャイナ フォーカス)

・主として中国大陸・香港・台湾の株式に投資。
・外国人投資家の取得が制限されている中国A株へも「A株連動証券」を通じて
 投資。
・オルタナティブ投資により絶対収益の獲得を目指します。
 ※絶対収益の獲得とは、市場全体の変動とは無関係に投資元本に対する収益
 をあげることをいいます。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049980000
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信(愛称:アジア フォーカス)

・日本を含むアジア地域(オセアニアなどの太平洋地域を含む)の資産に
 投資を行う複数のヘッジ・ファンドを組入れるファンド・オブ・ファンズ。
・ロングショート戦略などヘッジファンドに投資します。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049870000

--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

※リスクおよび手数料については【05】リスクおよび手数料等の説明
をご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【03】世界が見えるコモディティ投資  石橋正一郎
-----------------------------------------------------------------
    第31回 < コモディティ・トレンド・オープン >
    ------------------------------------------------------------
今回のメールマガジンは、2011年12月設定で、弊社が運用プログラムを提供
している投資信託「コモディティ・トレンド・オープン」(以下、CTO)のパ
フォーマンスレビューをしたいと思います。CTOでは、コモディティ(商品先
物)の価格変動に追随することで収益獲得を目指すトレンドフォロー戦略を
採用し、過去の価格トレンドの分析に基づいて構築されたコンピュータープ
ログラムによるシステム運用が行われます。(トレンドフォロー戦略の詳細
については、当メルマガ第16、17回「トレンドフォロー戦略の投信について」
をご参照下さい)

第16回 http://www.monexai.com/mail2.php?writer=7&detail=15
第17回 http://www.monexai.com/mail2.php?writer=7&detail=16

CTOは、コモディティ市場の上昇・下落を問わず、価格変動が大きくなる局面
を収益機会として捉えるよう設計されています。設定来から振り返ると、こ
の半年は、2月のイラン問題を背景としたエネルギー市場の上昇トレンド、弱
い需給を反映したコーヒー市場の長い下落トレンド、5月以降の欧州債務問題
の混乱を受けたコモディティ市場全体の下落トレンド等、投資対象銘柄の価
格が大きく変動して明確なトレンドが確認出来ました。そのため、CTOのトレ
ンドフォロー戦略にとって良好な投資環境だったと言うことができ、6月末現
在での基準価額は、11,598円となりました。その後、7月になると欧州首脳会
議の結果を受け商品市場は急反発したため、7月の月中リターンはマイナスと
なり基準価額は10,984円(7月11日現在)となっています。

CTOのトレンドフォロー戦略は、明確なトレンドが出ている時にはまとまった
収益を上げますが、トレンドがない状態やトレンドの転換局面では損失が発
生します。例えば、コモディティ市場は昨年5月以降緩やかな下落基調だった
ことから、設定時の2011年12月にCTOは多くの銘柄で下落トレンドのポジショ
ン(売り建玉)となっていましたが、1月にコモディティ市場が上昇相場とな
ったことで貴金属・エネルギー等の複数の銘柄でポジションの転換を要し、
CTO全体で損失が発生しました。また、上昇相場から下落相場に転じた3月、
市場が膠着した4月は、コーヒーや天然ガス等の下落トレンドで得た収益が、
他の銘柄の損失で相殺されCTO全体でマイナスを記録しました。

トレンドフォロー戦略は市場下落時でも収益機会が見込めることから、多く
の機関投資家の間でリスク分散効果を高める有効な投資戦略としての認識が
高まっています。また、CTOは、コモディティ市場の上昇・下落の両局面を収
益機会として提供する数少ない投資信託です。CTOを通じて、投資家の皆様に
優良な分散投資、及び、絶対収益の機会を引き続き提供していきたいと考え
ております。


石橋正一郎:
マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社 取締役商品運用部長
商社にて商品取引に20年携わった後、2006年から商品投資顧問業に従事。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【04】編集後記
-----------------------------------------------------------------
マネックス<オルタナ>メールがいよいよ、今月をもって終了致します。マ
ネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社(MAI)が設立以来、
「オルタナティブって何?」「MAIって何している会社?」という疑問に少し
でも答え、投資家の皆様に、代替投資手段の提供とその普及に努めてまいり
ました。7年余の時間の経過と共に、次回174回を数えるメルマガも一つの区
切りをつけて、編集を終了させいただきます。
引き続き、マネックス証券発行のマネックスメールにMAIの代表取締役社長で
運用責任者であります白木信一郎、及び取締役商品運用部長であります石橋
正一郎が投稿を続けさせていただきます。ご登録の上、ご愛読の程、宜しく
お願い申し上げます。

-----------------------------------------------------------------
マネックス<オルタナティブ>メールについて、何でも結構です。
皆様のご意見、ご叱責について下記アドレスへのご送付をお待ちしております。
mailto:feedback@monex.co.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【05】リスクおよび手数料等の説明
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
 アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信(愛称:アジア フォーカス)
            取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
■当ファンドにかかるリスクについて
当ファンドは、主として公社債など値動きのある証券等に投資しますので、組
入れた公社債の値下がりや、それらの発行者の信用状況の悪化等の影響により、
ファンドの基準価額は変動します。
また、当ファンドは、公社債への投資を通じて、ヘッジファンドを組入れる
ファンド・オブ・ファンズの値動きに連動しますので、ヘッジファンドの基準
価格の下落等により、当ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあり
ます。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、
基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「信用
リスク」などがあります。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する
項目をご覧ください。

■当ファンドに係る手数料等について
<直接ご負担いただく費用>
・申込手数料
約定日の翌営業日の基準価額に対して2.1%(税込)以内で当社が独自で定める
率を乗じて得た額とします。
・解約手数料
かかりません。
・信託財産留保額
約定日の翌営業日の基準価額に0.5%の率を乗じて得た額とします。
<間接的にご負担いただく費用(信託財産から支払われる費用)>
・信託報酬
日々の信託財産の純資産総額に対して、年1.1025%(税込)の率を乗じて得た
額とします。
・その他の費用
・ユーロ円債にかかるコストがユーロ円債の発行額に対して年率0.75%以内、
連動対象ファンドにかかるコストが運用の基本報酬(信託財産の純資産総額に
対して年率0.75%)に加え成功報酬(連動対象ファンドの基準価額がハイウォ
ーターマークを上まわった場合の当該超過収益の15%)、組入れヘッジファン
ドについて基本報酬(一般的に信託財産の純資産総額に対して年率1%から2%
程度)に加え成功報酬(一般的に個別ファンドの基準価額がハイウォーターマ
ークを上まわった場合の当該超過収益の10%から20%程度)、および各ファン
ドにおける運用維持報酬等が係ります。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することが
できません。
当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等
により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示すること
ができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関
する項目をご覧ください。


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
マネックス・フルトン・チャイナフォーカス(愛称:チャイナ フォーカス)
            取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■当ファンドにかかるリスクについて
当ファンドは、主として外国株式、株価連動証券ならびに株価指数先物取引等
を主要投資対象としています。組入れた株式(株価連動証券が連動対象とする
株式を含みます。以下同じ。)の株価の下落や、それらの株式・株価連動証券
の発行者の信用状況の悪化等の影響ならびに株価指数先物等の価格変動により、
当ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、当ファン
ドは、外貨建資産に投資しますので、為替変動により損失を被ることがありま
す。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基
準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替
変動リスク」、「カントリーリスク」などがあります。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する
項目をご覧ください。

■当ファンドに係る手数料等について
<直接ご負担いただく費用>
・申込手数料
約定日の翌営業日の基準価額に対して2.1%(税込)以内で当社が独自で定める
率を乗じて得た額とします。
・解約手数料
かかりません。
・信託財産留保額
約定日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額とします。
<間接的にご負担いただく費用(信託財産から支払われる費用)>
・信託報酬
以下の基本報酬に、成功報酬を加算した額とします。
基本報酬:日々の信託財産の純資産総額に対して、年率1.89%(税込)の率を
乗じて得た額とします。
成功報酬:計算期間におけるある営業日(以下「当該日」)において、当該日の
前営業日(以下「当該前営業日」)における基準価額がハイ・ウォーターマーク
(成功報酬を計測する基準となる価額)を超過する場合、当該超過額に100分
の15の率を乗じて得た額に、当該前営業日における受益権総口数を乗じて得た
額。なお、成功報酬額には消費税等相当額が課せられます。また、成功報酬額
の配分は委託会社に限り適用します。
・その他の費用
監査報酬、信託事務の処理に関する諸費用、外国における資産の保管等に要す
る費用、資金の借入れを行った際の当該借入金の利息、組入有価証券の売買委
託手数料および先物・オプション取引等に要する費用等がかかります。
なお、成功報酬は当ファンドの運用実績により異なります。また、その他費用
については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらか
じめ当該費用(上限等を含む)を表示することができません。また、上記手数
料等の合計額についても、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので、あ
らかじめ表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関
する項目をご覧ください。


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証
券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動
します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外
の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動
も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じること
があります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではあり
ません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数
料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である
信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の
信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額
(1万口あたり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準
価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)
の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得た
ものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の
実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に
相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計
上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報
酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、
実績報酬額が信託財産中から支払われます。法定開示に係る費用、公告に係る
費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、
純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことがで
きません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件
により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関
する説明」を必ずお読みください。


■購読解除/新規購読はこちら
 → https://mail.monex.co.jp/php/alt_reg_form.php
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp

マネックス<オルタナティブ>メールはマネックス証券株式会社(以下「当社
」)が発行するメールマガジンです。マネックス<オルタナティブ>メールの
著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測で
あり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告
なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として
作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではあ
りません。
当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはな
く、マネックス<オルタナティブ>メールをもって有価証券の売買を勧誘する
ものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の責任においてされますよう
お願い致します。当社は、お客様のマネックス<オルタナティブ>メール情報
サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

またマネックス<オルタナティブ>メールに他社から提供されているコンテン
ツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有
用性等について当社は一切責任を負いません。

マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会

☆----------------------------------------------------------------------☆

口座開設をお考えのお客さま

口座開設・資料請求(無料)

全てのお取引はこちらから

ログインはこちら

 マネックス証券からのご留意事項

「オルタナティブ投資」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。

マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引・取引所株価指数証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

↑画面上部へ