[ ここから本文です ]

権利行使価格

オプション取引では、限月ごとに権利行使価格を設定しています。日経225オプションの権利行使価格は以下のルールに従って、設定されています。

限月の新規設定時

取引開始日の前日の日経平均終値を基準に、250円刻みで上下16種類づつ合計33種類の権利行使価格を設定します。


例:
取引開始日の前日の日経平均終値が12,200円であったとすると、権利行使価格は


の33種類が設定されます。

なお、日経平均終値が刻み値の中間にあるときは、指数を上回りかつ最も近接する権利行使価格を中心とします。

追加設定時

追加設定については、日経平均刻み変更日の前後で、追加設定の方法が異なります。
日経平均刻み変更日とは、各限月取引について、当該限月取引の残存期間が3か月となる月の第二金曜日(休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)を指します。 それぞれの設定基準等は以下のとおりです。

日経平均刻み変更日の2日前の日まで

毎日の日経平均終値に最も近接する権利行使価格を基準として、これを上回る又は下回る権利行使価格が、250円刻みでそれぞれ連続して16種類となるように追加設定します。

例:
ATM(※)が12,000円で権利行使価格が以下のように設定されている状態から、日経平均終値が12,400円となった場合、ATM(※)は12,500円となり、権利行使価格は以下のように追加設定されます。


日経平均刻み変更日の前日

その日の日経平均終値に最も近接する250円の整数倍の数値を中心に、125円刻みで上下それぞれ16種類となるまで追加設定します。

例:
ATM(※)が12,000円で権利行使価格が以下のように設定されている状態から、日経平均終値が12,200円となった場合、ATM(※)は12,250円となり、権利行使価格は以下のように追加設定されます。


日経平均刻み変更日以降

毎日の日経平均終値に最も近接する権利行使価格を基準として、これを上回る又は下回る権利行使価格が125円刻みでそれぞれ連続して16種類となるように追加設定します。

例:
ATM(※)が12,250円で権利行使価格が以下のように設定されている状態から、日経平均終値が11,950円となった場合、ATM(※)は12,000円となり、権利行使価格は以下のように追加設定されます。


※ATMとは、損益が発生しない状態、もしくは現在の日経平均株価水準と一番近い権利行使価格を指します。


口座開設をお考えのお客さま

口座開設・資料請求(無料)

全てのお取引はこちらから

ログインはこちら

 マネックス証券からのご留意事項

「先物・オプション講座」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。

マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引・取引所株価指数証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

↑画面上部へ