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思春期証券マンのマネックス日記

2013年12月30日

● 不定期連載 思春期ぼすみん気まぐれ日記 「年末年始と広木ワールド」

こんばんは。今年9月に約7年間の連載を終え、現在は不定期登場・ぼすみん
です。

さて2013年も大詰めとあって、テレビや雑誌では「この1年を振り返る」とか
「2014年大予測」的な企画が目白押し。先日、テレビ東京の「Newsモーニング
サテライト」を見ていると2013年大反省会をやっていて、マネックス証券が誇
るチーフ・ストラテジスト、我らが広木 隆も例によって登場してました。

この大反省会、各コメンテーターが年初に立てた株価予想を年末時点で再検証、
どれぐらい的中していたかを確認していったわけですが、概ね予想どおりの
値動きになったとあって、いつもはポーカーフェイスの広木もちょっと得意気。
「あの時点でこんな予想してたの、私ぐらいのものですよ」
と言う広木の表情はドヤ顔のようにも見え、よく考えたら普段からあんな顔だ
ったようにも見え。

その広木が今年6月に著した書籍が、『9割の負け組から脱出する投資の思考法
(ダイヤモンド社)』。あえてカテゴリーを分けるなら投資関連書籍というこ
とになるのでしょうが、この本は書店に所狭しと並んでいる通常の投資関連本
とは明らかに一線を画します。マネックス証券のサイトに日々掲載されている
独創的(?)な「ストラテジーレポート」同様、この本もまた一語で形容する
のは甚だ困難。

もちろんタイトルに偽りはなく、負け組から脱出するための思考法を説いてく
れた投資書籍ではあるのですが、そこはかとなくロシア文学的であり、この世
の深淵を追究した哲学書のようでもあり、風刺マインドとユーモアに満ちた箴
言集のようでもあり、なおかつ読者を独特の「広木ワールド」に引きずり込ん
でしまう魔導書のようでもあり・・・。この本は非常に深いです!身内だから
ヨイショするわけではありませんが、実に色々な楽しみ方のできる一冊。さり
げなく「なぜ僕が書くストラテジー・レポートは余計な話が長いのか」という
補論まであったりして、広木流のサービス精神もうかがえます。

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投資も恋愛も、ここ一番という勝負どころでは、積極果敢に動くべきである。
「キスしていい?」 なんて上品ぶっているとチャンスを失う。
「ごめん。我慢できなかったんだ」 これが正解。
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・・・ってな具合に、例え話と気づかずに実践しちゃうと書類送検されそう
なことまで書いてる『9割の負け組から脱出する投資の思考法』。
皆さまも年末年始にいかがでしょうか?

それでは皆さま、良いお年を!

(追伸)
2014年も広木ワールド炸裂?広木を含めるスペシャリストたちが日替わりで
株式相場展望を繰り広げる新春!4夜連続・日本株セミナー。お楽しみに。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_49.htm

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